多く含む食品と摂取量
ビタミンA・CやB群、鉄やカルシウムなどは比較的どの食物に入っているのか、代表食品などがわかりやすいですよね。
しかし、葉酸と聞くとなんとなく、自然食品からと言うよりもファンケルやネイチャーメイド、DHC等から出ているサプリメントや葉酸クッキーなどプレママさんにはお手軽な物からの摂取の方がわかりやすいかもしれません。
葉酸を多く含む食品には、どのようなものがあるのでしょうか?
野菜だと、からし菜・ほうれん草・春菊などの葉物や、アスパラ・ブロッコリー・かぼちゃ・さつまいも・栗・豆類などに葉酸が多く含まれています。
果物だと、マンゴー・イチゴ・みかん・グレープフルーツ・パパイヤ・アボガドなど、南国系のフルーツに葉酸が多く含まれているようです。
卵も葉酸を含む食材ですが、卵のなかでも、主に卵黄に多く葉酸が含まれています。
レバー(鶏・牛・豚)は、かなりの量の葉酸が摂取出来ますが、レバー類の大量摂取はビタミンAの過剰摂取の心配がありますので、料理や食事の摂り方など注意が必要です。
葉酸の必要摂取量は、成人男女で一日当たり0.2mg 妊娠中で一日当たり0.4mg 授乳中で一日当たり0.3mgとされています。
基本的に、日本人の若い女性は葉酸が不足しがちといわれています。
葉酸を多く含む食品群をどれだけ平均的に摂っているかというと、20~30歳代の女性の一日平均の葉酸摂取量が約0.3mgと言われています。
と言うことは、妊娠時期のまだ気づかない初期の段階では不足していることになってしまいますね。